よくあるご質問

眼科担当医

山﨑 駿 (やまざき しゅん)

【診療日】  月曜日(AM)、火曜日、水曜日、木曜日
【専門】 白内障・斜視・弱視
【 認定医・専門医 】 日本眼科学会専門医
白内障について

白内障について

A

いいえ。白内障が自然に治ることはありません。

白内障は、水晶体が濁ることで起こる病気です。一度濁った水晶体が自然に元の透明な状態へ戻ることはありません。

初期のうちは経過観察や点眼薬で様子を見ることがありますが、見えにくさが日常生活に影響するようになった場合は、手術をご検討いただきます。

A

点眼薬で白内障を治すことはできません。

点眼薬は進行を緩やかにすることを目的として処方される場合がありますが、濁った水晶体を元に戻す効果はありません。

見えにくさが進んだ場合は、手術が最も効果的な治療となります。

A

白内障は少しずつ進行する病気です。

初めは不自由を感じなくても、進行すると

  • 視界がかすむ
  • 光がまぶしい
  • 夜間の運転がしづらい
  • 細かい文字が読みにくい

など、日常生活に影響が出ることがあります。

見えにくさを感じたら、早めの受診をおすすめします。

手術について

手術について

A

手術は点眼麻酔で行うため、多くの方は強い痛みを感じることなく受けられます。

手術中は光が見えたり、軽い圧迫感を感じたりすることがありますが、強い痛みを感じることはほとんどありません。

不安なことがあれば、手術中でも遠慮なく医師へお伝えください。

A

手術時間は片眼あたり約15〜20分です。

手術前後の準備や休憩時間を含めると、院内でお過ごしいただく時間はもう少し長くなります。

A

多くの方は日帰り手術が可能です。

一方で、

  • ご高齢の方
  • 持病のある方
  • ご自宅での生活に不安がある方

などには、入院での手術をご提案することがあります。

圏央所沢病院では、日帰り・入院のどちらにも対応しています。

A

通常は安全性を考慮し、片眼ずつ手術を行います。

もう片方の手術時期は、術後の経過を確認しながら医師と相談して決定します。

A

見えにくさが日常生活に影響してきた時が、一つの目安です。

例えば、

  • 運転がしづらい
  • 読書が疲れる
  • テレビが見えにくい
  • 趣味を楽しめない

など、不便を感じるようになったらご相談ください。

手術を受ける時期は患者さん一人ひとり異なります。

術後について

術後について

A

多くの方は手術後から見え方の改善を感じられます。

ただし、見え方が安定するまでには個人差があります。

術後しばらくは目薬の影響などでかすんで見えることもありますので、定期的な診察を受けながら経過を確認します。

A

手術後の見え方には個人差があります。

日常生活では眼鏡が不要になる方もいらっしゃいますが、

  • 読書
  • 細かい作業
  • パソコン作業

などでは眼鏡が必要になる場合があります。

必要に応じて術後に眼鏡を作製します。

A

仕事内容によって異なります。

デスクワークなど比較的負担の少ない仕事は早期に再開できる場合があります。

力仕事や重い物を持つ作業は、医師の許可を得てから再開してください。

A

視力が安定し、医師が安全と判断した後に再開してください。

運転再開の時期には個人差がありますので、診察時に医師へご確認ください。

A

通常は翌日から可能です。

洗顔やシャンプーの際は、目を強くこすらず、水やシャンプーが目に入らないようご注意ください。

入浴や温泉については、医師の指示に従って再開してください。

圏央所沢病院について

圏央所沢病院について

A

はい。

圏央所沢病院では、日帰り手術だけでなく、入院による白内障手術にも対応しています。

患者さんの体調や生活状況に合わせて、最適な治療方法をご提案いたします。

A

糖尿病や高血圧などの持病がある方でも、手術が可能な場合は多くあります。

必要に応じて院内の他診療科と連携し、安全に治療を進めます。

まずはお気軽にご相談ください。

A

紹介状がなくても受診いただけます。

ただし、他の医療機関で検査や治療を受けている場合は、紹介状や検査結果をご持参いただくと診療がよりスムーズになります。

A

はい、ご相談いただけます。

現在の目の状態を改めて確認したうえで、治療方針や手術の適応について丁寧にご説明いたします。

他院で診断を受けた方のセカンドオピニオンや手術のご相談も承っております。